【オフィス向け】タイルカーペットを利用しておしゃれな空間に!

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【オフィス向け】タイルカーペットを利用しておしゃれな空間に!

オフィス空間のイメージは床材によっても大きく変動するため、内装やオフィス家具などと同様に慎重に選ぶ必要があります。デザイン性や遮音性などは床材によって異なるため、何を重視するかで選ぶことが大切です。

オフィスの床材には、タイルカーペットを採用するのも選択肢の一つです。タイルカーペットは遮音性が高く、保温性に優れているなどのメリットがあります。

そこでこの記事では、オフィスの床にタイルカーペットを採用するメリットや設置する際のポイントなどを解説します。

 

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オフィスで使用される代表的な床の種類

オフィスでは、タイルカーペットをはじめとするさまざまな床材が使用されています。特に使用される機会が多い床材は、タイルカーペット・天然素材タイプ・ビニルタイプの3種類です。

オフィスの床の種類や特徴はこちらの記事でも紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

オフィスの床をおしゃれに改装!選び方や変更の注意点まで解説

 

■タイルカーペット

タイルカーペットとは、40~50cm程度の大きさに1枚ずつカットされたタイプのカーペットのことです。タイルカーペットはフロアの形状に合わせてカットして使用できるため、多くのオフィスで採用されています。防汚性や耐久性に優れているため、長く使用できる点がメリットの一つです。

一方で賃貸オフィスの場合、タイルカーペットの設置が不可のケースもあるため、事前に確認するようにしましょう。設置済みのタイルカーペットにダメージがある場合、ケースによっては借主負担での原状回復が必要です。

 

■天然素材タイプ

木質系や大理石などの天然の素材で作られているものは、天然素材タイプに分類されます。木質系は高級感があり木の暖かみを感じられるため、従業員の気分転換を目的としたリフレッシュルームに使用されるケースも増えています。

近年、従業員が快適に働ける環境作りを目的に、オフィスのリビング化が注目を集めるようになりました。オフィスのリビング化を図る企業も多く、ワークスペースでも使用され始めています。

大理石は独特な模様と光沢感が特徴で、高級感があるため、エントランスに使用されるケースも多い傾向にあります。天然素材タイプは特有の凹凸があるため、ほこりや汚れが目立ちにくい点がメリットです。

 

■ビニルタイプ

ビニルタイプは、ポリ塩化ビニル素材で作られているタイプです。クッション性に優れており、耐久性も高いため、ワークスペースをはじめとした人の出入りが多い場所に使用されるケースが多い傾向にあります。

ビニルタイプの形状には、タイル型「フロアタイル」とロール型「フロアシート(長尺シート)」の2種類があります。タイル型は複数のタイルを組み合わせて設置するタイプ、ロール型はシート上で絨毯を敷くように設置するタイプです。

ビニルタイプは、さまざまなデザインやカラーが展開されています。木目調のデザインを採用すれば、まるで天然素材タイプのようなテイストのオフィス空間を実現できるでしょう。

オフィス用と家庭用のタイルカーペットの違い

タイルカーペットは、オフィス用と家庭用で作り分けられています。両者で大きく異なるのは、耐久性と機能性、質感です。

項目 オフィス用 家庭用
耐久性 高い オフィス用に比べて低い
機能性 高い オフィス用に比べて低い
質感 普通 良い

■オフィス用タイルカーペット

オフィス用のタイルカーペットは、接着剤で直接床に貼り付けるのが一般的です。サイズは複数展開されていますが、50cm角が多い傾向があります。表面のパイルにはナイロンやポリプロピレンが使用されています。

オフィス用はオフィスやホテルでの使用を想定しており、土足や重い荷物の移動にも耐えられるように硬めに作られています。また、制電性や防汚性など、機能性に優れた製品も多いことが特徴です。

 

■家庭用タイルカーペット

家庭用のタイルカーペットは、裏面が塩化ビニルやフェルトなどの素材で作られているケースが多く、置くだけで滑りにくい吸着加工が施されているのが一般的です。サイズは小さいものでは30cm角、大きいものでは50cm角などさまざまです。

表面のパイルは、柔らかいものや毛足が長いものが使用されているケースが多いことが特徴です。家庭用は一般家庭での使用を想定しているため、耐久性や機能性よりも質感が重視されています。

オフィスの床にタイルカーペットを採用するメリット

多くのオフィスでは、床にタイルカーペットを採用しています。その背景には遮音性やデザイン性などの、タイルカーペットならではのメリットが大きく関係しています。

 

■遮音性が高い

タイルカーペットは、遮音性に優れた製品も数多く販売されています。オフィスの床が固い素材の場合、底の硬い靴やヒールで歩くとコツコツと音がするため、隣の部屋や階下に響きやすい側面があります。足音が響くと、集中力を妨げられて業務に支障が出る従業員もいるかもしれません。複数のテナントが入るオフィスビルの場合、階下や隣に入居している他社に迷惑をかける可能性もあるでしょう。

音を遮る効果がある遮音性が高いタイプのタイルカーペットなら、隣の部屋や下の階への音の響きをおさえられます。、オフィス内の足音が気になる場合は、タイルカーペットを購入する際に表示を確認し、遮音性の高いものを選びましょう。

 

■設置や取り外しが容易

一般的なオフィス用のタイルカーペットは、1枚につき40~50cm程度のサイズのシートを、複数枚接着剤で貼り付けて仕上げます。

ロール型の場合、汚れや破損の状態が酷ければ、すべて変えなければなりません。一方のタイルカーペットは、汚れや破損があるシートだけを取り外し、新たなシートを貼り付けることが可能です。裏面に吸着加工が施されているタイプなら、接着剤を使用する必要がなく、業者に依頼しなくても施工できます。

オフィスの床にタイルカーペットを採用する際には、汚れや破損を想定し、予備を準備しておくことをおすすめします。従業員がメンテナンスを担当する場合は、裏面が吸着加工されているかも確認しておきましょう。

 

■おしゃれな空間を実現できる

近年は、さまざまなカラーやデザインのオフィス用タイルカーペットが登場しています。タイルカーペットは1枚のシートを複数枚敷き詰めて仕上げるため、工夫次第でおしゃれなオフィス空間を実現できます。

例えば、ワークスペースとリフレッシュルームの床のカラーやデザインを変えると、間仕切りを使用しなくても視覚的に区分けすることが可能です。タイルカーペットは、スペースの用途や企業イメージに合わせて自由自在にアレンジできます。

オフィスデザインは、企業ブランドのイメージを左右します。床に自社のコンセプトに沿ったデザインを取り入れれば、社内外にイメージを浸透させやすくなり、企業ブランドの確立につながるでしょう。

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■掃除やメンテナンスが容易

タイルカーペットは、天然素材タイプやビニルタイプに比べてメンテナンスしやすい点がメリットの一つです。カーペットは1枚につき40~50cm程度のシート状なので、一部が汚れてもその部分だけを取り替えられます。

タイルカーペットの中には、ウォッシャブル対応の製品もあります。ウォッシャブルタイプなら汚れた部分だけを取り外して洗えるため、新たなシートを交換するコストも削減できるでしょう。

汚れが付着しにくい防汚加工やフッ素加工が施されている製品は、洗剤で洗わなくても拭き掃除だけで汚れを落とすことが可能です。人の出入りが多い場所は汚れやすいため、特殊加工がある製品を選ぶと良いでしょう。

 

■ほこりの飛散を防止できる

オフィスの床にタイルカーペットを敷くと、ほこりやハウスダストの飛散を防止することが可能です。ほこりは空気の流れに乗って移動するため、床がフローリングの場合は従業員が歩く度に飛散しやすいものです。

一方のタイルカーペットはほこりを吸着するため、オフィス内の空気の状態が良くなるでしょう。また、タイルカーペットはほこりだけでなく、糸くずや髪の毛などが絡みやすい側面があります。しかし、こまめに掃除していれば、ほこりが飛散するフローリングよりも清潔に保つことが可能です。

 

■保温性に優れている

タイルカーペットの表面には、パイルと呼ばれる繊維が数多く縫い付けられているため、フローリングよりも保温性に優れて、寒い時期でも快適に過ごせます。暖かい空気は上に向かう性質があるため、フローリングのオフィスの場合、冬場は足元が冷えやすいことに悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

冬場に暖房を使用していても、底冷えに悩まされるオフィスワーカーも少なくありません。保温性に優れたタイルカーペットは底冷えを軽減するため、冬場の寒さ対策となり、オフィス環境の快適性も高まるでしょう。

オフィス用タイルカーペットの選び方

オフィス用タイルカーペットは、耐久性や機能性などが異なるさまざまな製品が販売されています。何を重視するかを検討し、自社の目的に合うタイルカーペットを選びましょう。

 

■踏み心地

カーペットの表面には、パイルと呼ばれる数多くの繊維が縫い付けられています。歩行する際の踏み心地は、パイルの種類によって異なります。オフィス用タイルカーペットのパイルの種類は、おもに次の3種類です。

  • ループパイル
  • カットパイル
  • カット&ループパイル

ループパイルは、多くのタイルカーペットに採用されているパールです。パイルの形状がループ状になっており、さらっとした触り心地で耐久性にも優れています。パイルに弾力性があり、カーペットを踏んだ後は元に戻るため、繊維の流れが崩れにくいのも特徴です。

カットパイルは、パイルのループ部分をカットしたタイプです。ループパイルよりも踏み心地が柔らかいため、防音性が優れているのが一般的です。その一方で踏み心地が柔らかい分、繊維の流れが崩れやすく、ループパイルに比べて耐久性は劣ります。

カット&ループパイルは、カットパイルとループパイルの両方を使用したタイプです。踏み心地や弾力性、耐久性は、カットパイルとループパイルの中間程度のイメージです。カット&ループパイルはデザイン性が高いため、オフィス空間をおしゃれな雰囲気に仕上げられるでしょう。

 

■耐久性

タイルカーペットの耐久性は、素材によって異なります。代表的なタイルカーペットの素材は、次のとおりです。

  • ポリエステル
  • ナイロン

ポリエステル製のタイルカーペットは色褪せが少なく軽量で、ナイロン製よりもリーズナブルな価格に設定されているケースがほとんどです。ただし、耐久性はナイロン製に比べて劣ります。

特に人の行き来が多い場所にタイルカーペットを使用する場合、耐久性が低い素材を選ぶと、短期間で劣化しやすくなります。タイルカーペットは張り替えしやすいですが、短期間に何度も新しいものに変えるとランニングコストがかかるでしょう。

耐久性が高いのは、ナイロン製の素材を使用したタイルカーペットです。ナイロン製はポリエステル製よりも弾性回復力や強度が高いため、一度設置すると長く使用できる点がメリットです。

 

■遮音性

隣の部屋や階下への音の響をおさえたい場合は、遮音性が高いタイルカーペットを選ぶと良いでしょう。。タイルカーペットの遮音性は、製品によって異なります。製品には、遮音等級を示すマークが記載されています。

遮音等級の標準は、L等級です。L等級はLL値と呼ばれており、「LL」に続く数値で遮音等級が確認できます。LL値は1~5の5段階があり、数値が大きくなるほど遮音性が高いことを示しています。

ただし、LL値はあくまでもタイルカーペット自体の遮音性の目安なので、遮音等級が高い製品でも必ず音を緩和できるわけではありません。音の響き方は、タイルカーペットの下の床材によっても変わります。

 

■高制電性

タイルカーペットの中には、制電性が高い製品もあります。制電性が高いタイルカーペットを選ぶと、乾燥しやすい季節の静電気の発生やほこりの吸着を防ぐ効果が期待できます。静電気は、OA機器の故障の原因になる可能性もあるので注意が必要です。静電気の放電が起こる場所では、電磁ノイズが発生しています。

電磁ノイズが周辺のOA機器と干渉すると、誤作動を起こしやすくなります。特にOA機器が多いワークスペースでは、高制電性が高いタイルカーペットを使用すると良いでしょう。制電性能がある製品には、グリーンを基調とした制電マークが表示されているため、購入する際に確認してみてください。

 

■カラー・デザイン

オフィス用のタイルカーペットは、さまざまなカラーやデザインが展開されています。空間の雰囲気は、タイルカーペットのカラーによって異なります。

例えば赤色は本能的に刺激を受けるカラーで、アイデアを引き出す効果があるとされているため、会議室や企画室に採用すると良いでしょう。緑色は自然をイメージさせるため、休憩スペースやリフレッシュスペースに採用すると、疲労感やストレスの軽減が期待できます。

また、同じスペースでもカラーが異なるタイルカーペットを組み合わせることで、デザイン性の高い空間に仕上げることが可能です。

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オフィスデザインにおけるカラーと配色の決め方|色が与える効果とは?

 

■機能性

タイルカーペットは、目的に応じた機能がある製品を選ぶと良いでしょう。オフィス用のタイルカーペットの中には、次のような機能性を高めた製品もあります。

  • 防炎
  • ホルムアルデヒド放散
  • 消臭
  • 防汚
  • 遮音
  • 防虫
  • 防ダニ
  • ウォッシャブル
  • 高制電性 など

タイルカーペットは湿気がこもりやすく、虫やカビが発生しやすい側面もあります。防虫や防ダニ機能があるタイルカーペットは虫やダニが付着しにくいため、オフィス内を清潔に保ち、快適な労働環境を整備できます。

エントランスやワークスペースなどの人の出入りが多い場所は、汚れが付着しやすいため、防汚機能があるタイルカーペットを選ぶと良いでしょう。

オフィスでタイルカーペットを設置する際のポイント

オフィスでタイルカーペットを設置する際に、意識しておきたいポイントをご紹介します。

 

■OAフロアを使用する

カーペット以外の面では、まずは配線をすっきりさせることも重要です。配線がむき出しになったままでは見栄えが悪いだけでなく、従業員の転倒事故につながるおそれもあります。

ワークスペースの配線をすっきりさせるためには、OAフロアを用いるのも一つの手です。OAフロアの特徴やメリットはこちらの記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

OAフロアでスマートなオフィス!種類別の特徴や選び方を紹介

 

■ゾーニング計画を立てる

まずはタイルカーペットを設置する前に、ゾーニング計画を立てましょう。ゾーニング計画とは、オフィス内のスペースを機能や用途別に区分けし、それぞれの機能や目的の関連性、セキュリティレベルに応じて配置を決めていくことを指します。

オフィスにおいては、ゾーニング計画が重要です。ゾーニング計画を立てなければ、快適性や使い勝手が悪くなる可能性があるためです。例えばデザイン性にこだわるあまり、通路の幅を十分に確保できず、緊急事態の発生時に避難しにくくなることもあります。

また、タイルカーペットは床に使用しますが、カラーやデザインによって空間全体の印象が変わります。タイルカーペットを設置する際にはゾーニング計画を立てるとともに、スペースごとにカラーやデザイン選びも工夫しましょう。

▼関連記事
オフィスのゾーニングで働きやすい環境を実現!レイアウトの決め方を解説

 

■湿度が高い場所には設置しない

タイルカーペットは、湿度が高い場所を避けて設置するようにしましょう。もともとタイルカーペットは、湿気がこもりやすいものです。湿度が高い場所に設置すると、ハウスダストやダニがより一層発生しやすい状況を作ってしまいます。

ハウスダストやダニは、従業員がアレルギーを発症する原因になる可能性もあるため、タイルカーペットは湿度が高い場所に設置しないようにしましょう。特にトイレや給湯室などの水回りは湿度が高いため、別の床材を検討する必要があります。

また、定期的に掃除を実施し、常にきれいな状態を維持することを心がけましょう。

タイルカーペットを使用したオフィスの事例

最後に、タイルカーペットを使用したオフィスの事例を3例紹介します。

 

■アイリスグループ淀屋橋オフィス

アイリスグループ淀屋橋オフィスはオフィスの改装を機に、ワークスペースをはじめとするさまざまなスペースにタイルカーペットを設置しました。上記の画像は、ミーティングスペースに設置されたタイルカーペットの様子です。

ミーティングスペース内のオフィス家具や機器は基本的に同じですが、タイルカーペットのデザインを変えるだけで異なる雰囲気に仕上がりました。同じスペースでも、タイルカーペット次第で視覚的なゾーニングを実現できます。

株式会社二番工房

株式会社二番工房では、ミーティングスペースにタイルカーペットを設置しました。タイルカーペットは、1枚40~50cm程度のサイズのものを複数組み合わせて設置します。カーペット同士のパイルが馴染みやすいため、まるで1枚の絨毯を敷いたように仕上げることが可能です。

ミーティングスペースには、黒を基調としたデザインのタイルカーペットが採用されました。これにより、ミーティングスペースならではの緊張感を演出できています。

 

■東洋熱工業株式会社

東洋熱工業株式会社はオフィスの改装を機に、社内にオフィスカフェを設置しました。近年、従業員満足度や企業イメージの向上を目的に、オフィスカフェを設置する企業が増えています。

同社の場合、ワークスペースの一角にオフィスカフェが設置されました。メインとなる通路には木質系のフローリングを採用し、オフィスカフェスペースとの視覚的なゾーニングが図られています。

まとめ:タイルカーペットを活用しておしゃれなオフィスを実現しよう

オフィスでは、おもにタイルカーペットや天然素材タイプ、ビニルタイプの床材が使用されています。タイルカーペットは遮音性やデザイン性、機能性に優れているため、特に人気のある床材です。

裏面に吸着加工が施されているタイプなら、設置や取り外しがしやすいため、汚れたときでもすぐに新しいものと取り替えることが可能です。ウォッシャブル対応の製品の場合、洗えば汚れを落とせるため、繰り返し使用できるのでコスパも良いでしょう。

また、オフィス向けタイルカーペットは、カラーやデザインのバリエーションが豊富です。カラーやデザインの選び方次第では、おしゃれなオフィス空間を実現できます。

オフィスにタイルカーペットを設置する際には、アイリスチトセにご相談ください。おしゃれなオフィスが実現できるよう、レイアウト設計からタイプカーペットの選定まで最適なフロアデザインをご提案させていただきます。

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