働く場の価値を高めるオフィス家具コレクション “enKAK”のショールームが期間限定でオープン

2022年09月27日

　アイリスグループのアイリスチトセ株式会社（本社：宮城県仙台市、代表取締役社長：大山 紘平、以下、アイリスチトセ）は、佐藤オオキ氏が率いるデザインオフィスnendoとコレボレーションした、オフィス家具コレクション「enKAK（エンカク）」の体験型ショールームを、2022年10月5日（水）～2023年2月28日（火）の期間限定で六本木ヒルズの「g KEYAKIZAKA」にオープンいたします。

　昨今、新型コロナウィルス感染予防対策などによりテレワークやハイブリッドワークが普及し、オフィスに出社する意義や働く場の価値が改めて問われています。アイリスチトセは、働く場の本質的な価値を「コミュニケーションの醸成」であると定義し、これを実現できるオフィス家具コレクションとしてnendoとコラボレーションした「enKAK」を今年8月1日に発売開始しました。

■enKAK発売リリース：https://www.irischitose.co.jp/information/3265/

　enKAKは、「en（円）」と「KAK（角）」による、多様な働き方に合わせたオフィス家具コレクションです。デスクやソファ、ブースなど異なる性質のアイテムでも自由に組み合わせることが可能です。従来切り分けられていたワークスペースに求められる「集中」「リラックス」「コミュニケーション」といった異なる機能を自由にカスタマイズし、一つの空間として融合することで、これからの働く場に新しい価値を生み出します。

　この「enKAK（エンカク）」によってどのような場所でも働く空間が作ることができることを、実際に見て、触れて体験できるよう、六本木ヒルズのギフトショップ「g KEYAKIZAKA」店内には100点を超えるアイテムで構成し、多様な働き方を想定したワークスペースを展示いたします。「新しい働く場」を作れるコレクション「enKAK（エンカク）」の世界観を是非ご体感ください。