• Rovele chair -ローブルチェア-
    Rovele chair -ローブルチェア-
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FEATURES

  • 移乗しやすい七分肘かけ

    移乗しやすい七分肘かけ

    椅子としての快適性を保ちながら、車椅子移乗がしやすい肘かけの長さを徹底研究。 お客様のご要望から完成した七分肘です(全モデル)

  • 背と座面のセパレート構造

    介護の現場で汚れた際に、カンタンにお掃除ができるよう、背と座面を一体化せずセパレート構造にしています(全モデル)

  • 背面のくぼみ

    背面のくぼみ

    椅子の背もたれ面上部にすっと手が入る"くぼみ"をつけることで、片手でもスムーズに椅子が引き出せるようにしました(全モデル)

  • トリプルクッション構造

    トリプルクッション構造

    座面を三層構造にすることで適度な弾力と柔らかさを実現。当社の独自構造により、長時間座っていても疲れにくくなりました(全モデル)

  • スタッキング

    スタッキング

    レクリエーションや床掃除などで椅子を片付けるケースを想定し、スタッキングのしやすさにもこだわりました (肘付き、コンパクト、立体座 各モデル)

  • 動く肘かけ

    動く肘かけ

    高度な技術力で肘かけ部分が90度立ち上がる構造を実現。車椅子から椅子へ、椅子から車椅子への移乗をスムーズにしました(肘可動モデルのみ) 特許出願中

  • 独自のコンパクト設計

    独自のコンパクト設計

    小柄な方でも座りやすいように、椅子の脚の長さに加え、椅子全体をコンパクトに。アイリスチトセらしい視点から生まれた特長です(コンパクトモデルのみ)

  • 立体クッション

    立体クッション

    身体が左右に振れないよう背部分と座面で全体を包み込む構造にうすることで、座っているときの姿勢を快適に保持(立体座モデルのみ)

SPEC

共通仕様

木部 オーク材(ポリウレタン塗装)
チェアタイプ 肘付き/肘なし/コンパクト/肘可動/立体座

サイズ(mm)

肘付き:W600×D600×H840(SH430)
肘なし:W490×D600×H840(SH430)
コンパクト:W550×D570×H790(SH380)
肘可動:W580×D600×H840(SH430)
立体座:W600×D600×H840(SH430)

その他
肘可動モデル 特許出願中

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