街中カフェ。そんな空間を目指したデイサービスの改修プロジェクト

施設名 めばえデイサービス
お客様情報 定員45名のデイサービス
POINT
大阪の閑静な住宅地の中にあるデイサービスが築20年を迎え、地域に開けたデイサービスへと大改造しました。大阪という地域の特徴を活かして、皆が談笑し活気ある楽しいカフェの様な空間を目指し施設を運営しながら改修工事を行うという、めばえ×アイリスチトセの一大プロジェクトをご紹介します。
  • 現状の不便な点、こうしたいという潜在的な要望をまとめることから始まりました。

    まず始めに私たちが行ったのは、「現場」を知ること。日中に普段利用している環境を施設担当者と見てまわり、改善すべき点やよりよくするためにはどうしたらよいか、実際の現場を見ながら問題点を共有することから始まりました。(画像は改修前の施設)

  • 様々な問題点や要望を抽出。プロジェクトにどう落とし込んでいくか、打合せを重ねてレイアウトに落とし込んでいきました。

    この施設でポイントとなったのは入浴。定員数の増加に伴い、より効率の良い利用と、利用者がストレスなく快適にご利用頂ける為にはどうしたらよいか。実際に働く方にも意見を伺い、その解決策を改修後のレイアウトに落とし込みました。

  • 施設でありながらまるでカフェの様にくつろげる空間を。この施設の最大の魅力はその開放的な1階のレイアウトです。

    従来1階は事務所スペースとして利用していましたが、外との繋がりを意識し、掃き出しの窓からウッドデッキへと出られる「カフェ空間」を作ることで、利用者が自由に利用でき、安らぎとくつろぎの時間を体感できる空間が生まれました。

  • 食事や入浴、そして趣味を共有する空間。最も長く滞在する2階は木目を多用して活気にあふれながらも落ち着きのあるカラーリングに仕上げました。

    落ち着きのある木目に活気と暖かさをもたらすビタミンカラーを随所に取り入れることで、活気と落ち着きを両立。また背の低い収納棚で程良く空間を区切ることで、グループで談笑したり、個人でくつろいだりもできる仕掛けを作りました。

  • 明るく開放的になった3階は、最新の機器を取り入れたトレーニングルームへ様変わり。

    3階のスペースはリハビリテーションやトレーニングを行うルーム。レッドコードなど最新の機器を取り入れて、明るい空間で活気にあふれた時間をすごせるための工夫がなされています。

施設の新設、改修などに伴うインテリアのご相談はこちら