2018-2019総合カタログ
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布地の場合●普段のお手入れ椅子のシートなどは汚れやすいので、毎日の掃除のときにハタキや毛足の柔らかいブラシなどでホコリ、チリを払うことが大切です。折り目や隙間に入った小さなゴミは週に一度程度、掃除機で吸いとってください。●汚れたとき部分的なものは、水、中性洗剤、ベンジンなどを柔らかな布にしみこませ、たたくように落としてください。油類の汚れにはベンジン、泥汚れには中性洗剤または水がよいです。※こすると汚れが広がります。必ずたたいてください。木質で仕上げられた家具の場合●普段のお手入れホコリやゴミをハタキなどで払ってから、柔らかい布でカラ拭きしてください。全体に薄汚れてきたときは、濡らした布を硬く絞って拭き、その後忘れずにカラ拭きをしてください。水拭きすると、その後の乾燥により表面割れが生じますので絶対に避けてください。●汚れたとき汚れがガンコなときは、中性洗剤を薄めた液で拭いてから、乾いた布で拭きとります。このとき家具用クリーナーやワックスはなるべく使わないようにしてください。※ 表面塗装をしている物にはシンナー類を絶対に使用しないでください。※ 家具用クリーナーは塗装していない白木、古くなり傷んでいる塗装面に は使えません。※ 修理や手入れで薬品などを使うときは、見えない部分で試し塗りを行い、 少しでも変色した場合は即使用を中止するようにしてください。天然皮革家具の場合●普段のお手入れ日常のホコリやチリなどは柔らかい布で軽くカラ拭きしてください。とくに熱や水気を嫌いますので、水拭きは禁物です。またベンジン、アルコール類の使用も絶対に避けてください。表面がカサカサと硬くなったり、カビが生えたりしたときには、保革油を柔らかい布につけてよく拭いてください。※保革油が表面に残らないように拭きとってください。◆本皮革張の製品は独特の臭いが残っている場合があります。品質上の問題はございませんので安心してお使いください。また独特の臭いは時間とともに消失します。気になる場合は、換気をこまめに行ってください。●汚れたとき部分的なものは、薄い中性洗剤に湿した柔らかい布で拭きとります。次に水で湿した布で洗剤をよく拭きとってから、直射日光に当てたりせず、風通しのよい日陰で自然乾燥させてください。水・油性の汚れはティッシュなどで素早く吸いとり、布用クリーナーで拭きとってください。ボールペンやインクなどの色汚れについても水・油性の場合と同じです。色つきのため迅速な処理が必要です。スエードやバックスキンなど皮表面が毛状のものは、ブラッシングするのが適当です。鉛筆などの汚れはきれいな消しゴムか食パンなどで消えます。また水・油性の汚れも素早く拭きとるか吸いとれば、ある程度目立たなくなりますが、現在十分な処理方法はありません。合成皮革・レザーの場合●普段のお手入れ柔らかい布でカラ拭き、または硬く絞ったぞうきんで拭きとってください。玉縁・キルティングの溝、ボタンのまわりは汚れやホコリがつきやすいので、ていねいに拭きとってください。◆製品の中には非常に重いものがあります。床材がフローリング等の場合、直接置きますと床に傷を付ける恐れがあります。ソファの接地面に傷防止フェルト等を貼ることをお薦めします。●汚れたとき水・油性の汚れは、柔らかい毛足のブラシに中性洗剤をつけブラッシング。その後、硬く絞ったぞうきんで洗剤が残らないよう拭きとり、陰干しでゆっくりと乾燥させてください。汚れがガンコな場合はビニール用クリーナーをご使用ください。科学作用により、ヤニ、手アカ、油汚れが分解されます。使用後は硬く絞ったぞうきんでクリーナー成分が残らないように拭きとってください。※有機溶剤(ベンジン・シンナーなど)、酸、アルカリ性のクリーナーの使用は避けてください。また種類によっては水の場合も可水分解で傷む恐れがありますので、素早く処理することが必要です。※太陽光での乾燥は、変色の原因となります。●家具のお手入れ方法●クリーニング方法、汚れの時間経過などにより、必ずしも期待どおりの結果が得られない場合もございますのでご了承下さい。640

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